Takashi KOGURE Official Site

小暮卓史オリジナル 紙とんぼ

『Ｋ+のきもち』

「紙とんぼ」は紙で作る竹とんぼで、子供から大人まで楽しめるように簡単に組み立てることができ、紙製なので安全に遊ぶことができるものです。
今年、小暮卓史は自身のプロジェクトである『Ｋ+』の活動の一環として 「子供たちと外で遊ぶ楽しさを味わう」ことを薦めており、外で遊ぶ機会を 失っている現代の子供たちに体を動かす楽しさを感じてもらうことを提案しています。

Ｋ+ ガム

『Ｋ+のきもち』

仕事や勉強に行き詰った,気分を変えたい,運転中にリフレッシュしたい,そんな時ガムを噛んで頭の中をスッキリさせてもうちょっと頑張ってみませんか？
「ものをよく噛む」ということは脳の活性化にも効果があります。
このＫ+ガムは非売品です。サーキットに応援しに来てくれる方やＫ+の商品をご購入いただいた方へ少量ですがお配りする予定です。そんなにたくさん用意がないのでみなさん全員には行き渡らないかもしれませんが
おいしく食べた後は紙に包んでゴミ箱に捨てましょう。
食べる前にガムに描かれたマークを見つめて覚えてもらえたらうれしいです。

Ｋ+ iPod nano　（スペシャルアイテム）

『Ｋ+のきもち』

　ライフスタイルの中に、音楽は無くてはならない物です。

悲しい時、落ち込んだ時、楽しい時、癒されたい時
色んな場面で音楽が助けてくれるはずです。

そんな、現代のライフスタイルを代表する物として
iPod nano が挙げられるのではないでしょうか。

Ｋ+ マイ箸　

Knot(結ぶ)　『地球のためにできること』

前々から気になってはいるものの、
きっかけがない、面倒くさい、なんだかはずかしい、などなどの理由でマイ箸デビューがまだという方におすすめです。

実は、「 マイ箸 ＝ エコ 」　が必ずしも正解ではないようなのです。というのも、間伐材を使った割り箸は森林問題の面から見て、むしろ、使ったほうがよいという意見もあるからです。
結局のところ、エコって何をすることなのでしょうか？

もちろん
何をやっているかということも大事ですが、環境問題をきちんと考える姿勢こそがエコにつながるのではないか
そう思います。
ひとりの力は限られていますが、みんなで力を合わせて大きな結果を生み出すことはできると思います。

Ｋ+ は、地道な活動が実を結ぶと信じて、マイ箸をお勧めします。

お箸を通して、日本文化や大量消費のライフスタイルなどを見直すことができれば、一石二鳥ではないでしょうか。

Ｋ+ リフレクター　

kind（優しい）　『こどもにやさしい』

北欧で 「 命を守る 世界で一番安いもの 」 として
知られているリフレクター。
こどもたちは森に隠されたリフレクターを懐中電灯で探したり、道を歩いたり、体験しながらリフレクターの効果・交通安全について学ぶそうです。
リフレクターは車のライトが当たるとピカピカ光って、ドライバーに歩行者の存在を知らせる交通安全アイテムです。
Ｋ+ では、こどもだけでなく、大人やお年寄りの方にもリフレクターをおすすめします。
みんなが着用することで、さらなる交通事故防止につながることを願います。

（新商品）Ｋ+ リフレクター 小暮卓史モデル

kind（優しい）　『こどもにやさしい』

２００９年、いろいろな場所で大人気だったＫ+ リフレクター、ついに小暮卓史使用ヘルメットバージョンが登場。
いつも小暮卓史を守ってくれているヘルメットが小さくなってあなたを守ってくれます。

Ｋ+ ベビーハーブ

Knot（結ぶ）　『地球のためにできること』

この大きなテーマを前に,いちレーシングドライバーとしてできることはとても少ないかもしれません。しかしレーシングドライバーもサーキットを一歩出ればみんなと同じ気持ちです。
Ｋ+では「緑を育てていこう」をテーマに小さな小さなベビーハーブをご紹介したいと思います。
ちいさなことをみんなで結んでひとつの大きなものにしてみませんか？
小さなことから,第一歩を踏み出すことの大切さを。
身近なことから,それを継続していくことの大切さを。
始めてみてから気がつく事があるのではないでしょうか。

Ｋ+ リトルハーブ　

Knot（結ぶ）　『地球のためにできること』

Ｋ+ ベビーハーブがひと回り大きくなって、
育つ植物の種類も新たに追加されました。

Ｋ+アロマキャンドル

Kind（優しい）　『地球にやさしいこと』

世界中で「温暖化を止めよう」という活動が行われています。
ひとりひとりの少しの心がけで確実に止められることだと思います。
そこでＫ+では「楽しみながら続けるエコ」をテーマにアロマキャンドルをご提案したいと思います。
仕事で疲れて帰宅した時,自分を振り返りたい時,何かに集中しようとしている時
人それぞれの大切な時間に,部屋の電灯を消して
キャンドルに火を灯してみませんか？
ただ温暖化を止めようということだけではなく
香りで・・・灯りで・・・癒しを与えてくれるアイテムです。
楽しみながらじゃないと続けられないエコがあると思います。

Copyright(C)Takashi KOGURE Official Site　掲載されている画像の無断転載を禁じます