フォトファン2017にご応募頂いた写真の中から、小暮卓史がお気に入りの作品を選考し、各賞が決定致しました!
詳細は特設ページにてご確認下さい。たくさんのご応募ありがとうございました!
『第10回 ぐんまこどもの国にフォーミュラカー&小暮卓史がやってくる!』フォトを掲載しました。
SUPER GTやSUPER FORMULAに参戦する小暮卓史が10月29日(日)に地元群馬県太田市にある子供向け施設 ぐんまこどもの国において 『第10回 ぐんまこどもの国にフォーミュラカー&小暮卓史がやってくる!』 を開催しました。
2008年に始まったこのイベントは、毎オフシーズンに開催され、今年で10回目となりました。すべてのイベントに無料で参加することができ、サーキットがない群馬県では間近でフォーミュラカーをご覧いただける貴重な機会とあり、ぐんまこどもの国の冬の恒例行事となっています。
前週にぐんまこどもの国は超大型の台風21号の影響で土砂崩れなどの被害に遭い、翌週に予定されていたこのイベントの開催も危ぶまれる中、急ピッチで復旧作業が進められました。その甲斐もあり、からくり時計前で行なわれる予定だったカート走行を除くすべてのイベントは予定通り開催する方向で準備が進められました。当日は前週に続き台風の接近もあり、朝から生憎の雨となってしまいましたが、イベント開始時間の前から、ご両親やおじいちゃんおばあちゃんに連れられた子供たちが多く来場してくれました。
今年、乗車撮影会に使用するマシンは、小暮が今シーズンSUPER FORMULAを戦ったB-Max Racing teamの50号車。B-Max Racing teamのご協力のもと児童会館に運び込まれた黄色いマシンは色鮮やかで、通りすがりの方々の目も惹き、吸い寄せられるようにマシンに近づいてくる様子が多々見られ、この日は公園内で注目の的となりました。
今年は初めてハロウィンの時期に開催となったことで、いつもとは違う装飾が施され、中でも小暮のオリジナルキャラクター「コグくん」がハロウィンバージョンで登場し、イベントに花を添え、楽しい雰囲気の会場となりました。イベントとしても「ハロウィンプレゼントBOX」というスペシャル企画を設け、ガチャガチャの要領でカプセルを引いてもらい、中からコグくんのキャンディーやオリジナルの缶バッジやキーホルダーなどを当ててもらう楽しいくじ引きを行ないました。
ここ数年続けて行なっている「コグくんかざぐるま」というオリジナル折り紙を使用した工作コーナーは今年も盛況で1日を通して子どもたちが思い思いに工作を楽しみました。
このイベントならではとなっている「とん汁会」とチーム太田さんによる「焼きそば会」も例年通り家族連れの大行列ができ、とん汁は250食、焼きそばは200食を振る舞い、会場中でたくさんの子供たちの喜ぶ笑顔が見られました。
そして、フィナーレイベントとして行なったエンジン始動では、マシンのまわりに大勢の観客が集まり、迫力あるエンジンサウンドに最初は圧倒されている様子でしたが、そのうちそのサウンドに聞き入り、エンジンが停止すると会場は大きな歓声と拍手に包まれ、このイベントを締めくくりました。
以前から小暮が子供たちに伝えたいことの1つとして第5回から実現したエンジン始動も今ではすっかり恒例となり、フィナーレの時間になると大勢の家族連れが自然とマシンを取り囲み、モータースポーツを間近で体感していただき、その魅力をお伝えできたと思います。これからも子供たちとの交流を通じて、モータースポーツへの理解の向上と交通安全に対する意識の拡大を目指した活動を続けていきたいと考えています。
10回目となったこのイベントですが、まずは長年に渡りご協力いただいている方々にお礼の気持ちをお伝えしたいです。イベントを始めた当初は、こんなに長く続けていけるとは思いもしていなかったので、感慨深い気持ちで、大きな役目を1つやり遂げたように感じています。今年は例年より1ヶ月ほど早い時期の開催とあり、気候の良さも期待していたのですが、当日は台風の影響などもあり、終日雨となってしまい、本当に残念でしたが、そんな中でもせっかくお越しいただいた方々にはなんとしても楽しんでいただかなければという思いでスタッフのみんなと協力して、なんとか1日を終えることができました。
ぐんまこどもの国は先週の台風の被害が大きく、まだ立ち入れない部分があるほどで、スタッフの方々の懸命の復旧作業が続いている状況です。そんな中、準備の段階から精一杯このイベントにご協力していただき、さらには雨という悪天候が重なり、本当に大変な1日だったと思いますが、無事にイベントが終了し、感謝の気持ちでいっぱいです。
イベントをここまで継続してこられたのも、こういう方々の力が大きいですし、そのおかげでモータースポーツへの認知も広がっていて、このイベントの価値を強く感じることができるようになっています。自分としても誇りに思っていますし、このイベントを通して、サーキットに初めて行ったという方や、モータースポーツに興味を持ってくれた人たちがたくさん出来たことはとても嬉しいです。
今回も、この1日を通して子供たちの様々な表情に刺激を受け、自分自身も満足のいく1日となりましたが、子供たちにとっても大人になってもずっと心に残るイベントとなっていればと願うばかりです。今後もこのような子供たちの喜ぶ顔が見られるようなイベントを開催できるように、日頃のレース活動から頑張っていきたいと思います。
フォトファン2017-2号を掲載しました。
今年もファンの皆様から届いた力作ぞろいの作品と、小暮卓史への熱い応援メッセージを是非ご覧下さい。
いつも小暮卓史のフォトファンに沢山のご応募をいただきありがとうございます。
誠に申し訳ございませんが、2017年シーズンのフォトファンにつきましては、10月24日(火)午前10時(必着)にて応募を終了させていただきます。
例年、フォトファン受賞者の発表をおこなっております「ぐんまこどもの国に小暮卓史がやってくる!!」が、今年度はシーズン中の10月29日(日)の開催となりますことから、やむを得ず上記日程での応募締め切りとさせていただくこととなりました。
何卒ご理解いただけますよう、お願い申し上げます。
2008年より毎年オフシーズンに開催し、多くの皆様にご参加頂いております、「ぐんまこどもの国にフォーミュラカー&小暮卓史がやってくる!! 」を今年も開催いたします。
こどもたちとのふれあいを通じて、モータースポーツへの理解向上や、交通安全への意識を拡大して頂くことを目的としているイベントです。
フォーミュラカー展示のほか、撮影会やトークショーなど、色々な企画をご用意しております。是非ご参加ください。
(※詳細は右の画像をご参照下さい。)
10:00〜15:00 |
・フォーミュラカー展示 ・ハロウィンプレゼントBOX ・写真展(フォトファンギャラリー) ・工作「コグくん風車(かざぐるま)」(12:00〜13:00は昼休み) |
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10:30 | フォーミュラカー乗車撮影会(定員40名) |
11:00 | チーム太田のやきそば会(先着100食) |
11:30 | 交通安全トークショー・カート走行 |
12:00 | とん汁会(先着250食) |
13:30 | フォーミュラカー乗車撮影会(定員40名) |
14:00 | チーム太田のやきそば会(先着100食) |
14:30 | フィナーレイベント ・フォーミュラカーの説明・エンジン始動 ・記念撮影 |
小暮卓史オフィシャルグッズに、待望の新商品が登場致します!
オフィシャルグッズが、AUTOSPORT webの公式通販サイトからご購入いただけます。
是非ご覧ください!
フォトファン2017-1号を掲載しました。
今年もファンの皆様から届いた力作ぞろいの作品と、小暮卓史への熱い応援メッセージを是非ご覧下さい。
梅雨明けして猛暑が続く中、小暮卓史は初のドライビングレッスンイベント「KOGURE DRIVING CLINIC」を開催しました。これまで夏にカートイベントを計7回主催してきましたが、今年は内容を一変させ、初めて四輪のドライビングイベントを主催、当日は早朝に雨は残ったものの、イベント開始時刻の9時半には雨が上がり、まずは開会式とブリーフィングを行ないました。参加者9名が顔を合わせる中、講師の小暮が挨拶をし、1日の流れとサーキットを走行する際の注意事項が説明されました。その後、いよいよ午前のレッスンの開始時刻に。ハーフウエットの路面状況で走行がスタートすると、小暮は1人ずつ個別に指導を開始。その他の8名は思い思いに走行を始め、コースや路面の様子を確認しながら、それぞれの目的に沿ったサーキット走行を楽しみました。直接指導を受ける参加者は、まずは志望動機を伝え、それを元に小暮はレッスンを組み立て、同乗走行をしたり参加者のドライビングの助手席に乗りながらプロのレーシングドライバーから直接指導を受け、その後は個人練習を重ねる、という順番で9名の午前の1時間半のレッスンを終えました。
お昼休憩を挟み、午後のスタートはカートの時間、ということでレーシングカート3台、レンタルカート6台を使用して、モータースポーツの究極と言われるカートを楽しみました。10分ごとに時間を区切ってレーシングカートとレンタルカートを交互に乗り、約1時間半を使って汗だくになりながら、ここでも多くの質問をいただきながらレッスンを行ないました。その後、午後の四輪レッスンの時間が始まり、午前のレッスンの続きを行ないながら確認走行をして、イベントを締めくくりました。すべての走行時間を終え、閉会式を行ない、まずは参加者の1日の感想を伺ったあと小暮から締めの挨拶、記念品をお渡しし、1日のスケジュールを終えました。
参加者は10代から60代と幅広い年齢層で、志望動機も様々でしたが、それぞれのニーズに合わせる部分とみんなで楽しむ時間を上手く組み合わせる事ができ、それぞれが充実した1日になりました。今後もプロのレーシングドライバーの視点でモータースポーツの醍醐味を身近に体験していただき、その魅力をお伝えしていける活動を行なっていきたいと考えております。
本庄サーキットで初のドライビングレッスンイベントを開催させていただきました。今まで走行会の主催は何度も行なってきましたが、本格的なドライビングスクールは初の試みなので、最初はかなり緊張していましたが、参加者の方々の車に対する熱い思いに、とてもよい刺激をいただくイベントとなりました。
朝、前日からの雨が残っていて、その後の天候が気になるところでしたが、おかげさまで回復して、かなりの走行時間を無事に走ることができました。主に同乗走行、参加者の車での確認走行、参加者のドライビングによる逆同乗走行、そして昼のカート走行と、とにかく走りまくったイメージです。1人で9台のサポートは体力的にも大変でしたが、参加者の方からは満足の声をいただき、何よりでした。
参加者の皆様、本庄サーキットさん、またサポートしてくれたスタッフに感謝し、締めくくりとさせていただきます。今後もレーシングドライバーの視点からモータースポーツを広げられる活動を続けていきたいと思っています。
世界へはばたけ!未来のこどもたち『レーシングドライバー小暮選手と遊ぼう!話そう!』フォトを掲載しました。
SUPER GTやSUPER FORMULAに参戦する小暮卓史が、地元の群馬県太田市にあるぐんまこどもの国児童会館で行なわれた「レーシングドライバー小暮選手と遊ぼう!話そう!」に参加しました。この イベントは、ぐんまこどもの国が地元のアスリートなどを招き、参加者とのふれあいの場を設けることで、子どもたちの夢へと繋がる体験をしてもらうことを目的としているもので、これまでSUBARU運動部のみなさんやパナソニックワイルドナイツの地元選手などによって行なわれてきましたが、今年は地元出身のレーシングドライバーとして、小暮がこの事業に協力することになりました。
小暮は2010年から毎年この時期に、クルマをテーマにした工作教室を開催していて、たくさんの子供たちとの工作を楽しみながら交流することによって、モータースポーツへの興味を広げるきっかけ作りを行なってきました。今年の内容はこれまでの工作教室とは打って変わって、まずは「遊ぼう!」のコーナー、その後、「話そう!」のコーナーという2時間のスケジュールが組まれ、当日の開始時刻を迎えました。事前の応募で集まった27名の子供たちに向けて、まずは簡単な自己紹介を行ない、早速、じゃんけんゲームで体を動かしながら、初対面の子供たち同志と小暮の心をほぐす準備運動を行ないました。続けて自己紹介ゲームを行ない、さらに子供たちの距離が縮まったところで、いよいよ本題に。「小暮選手に挑戦!」ということで、レーシングドライバーが得意とする片足バランスや、動体視力ゲームを行ないました。子供たちの年齢層が幅広かったということもあり、小暮と同じように片足バランスをうまくとれる子もいたものの、動体視力ゲームでは子供たちが難問に頭を悩ませる中、さらりと小暮が回答をする場面もあり、親近感がある存在ながらプロのアスリートの凄さを見せることもでき、子供たちの注目が小暮に集まる時間となりました。
「遊ぼう!」のコーナーのメインイベントとなる「プラズマカー対決」は、ハンドルを動かすだけで前進・後退・方向転換が自由自在にできるプラズマカーを使って、27名の子供たちが3グループに分かれ、小暮とレースをしました。ギアもペダルもない簡単な乗り物ながら、早くコツを掴む方法をみんなで教え合い、速さを競い、楽しくレースをしました。小暮もレースに参加し、うまく乗りこなす姿に、観ていた親御さんたちも盛り上がり、子供同志の応援の声も多く、賑やかなレースとなりました。
休憩後、今度は「小暮と話そう!」ということで、会場にマットを敷き、そこに子供たちが座り、こどもの国のスタッフの方と小暮の話を聞く時間を過ごしました。たくさん体を動かしたあとともあり、みんな落ち着いた様子で、終始しっかりと話を聞いてくれ、場は和やかな雰囲気に包まれました。トークの最初と最後に設けられた質問コーナーでは、途切れることがなく子供たちから多くの率直な質問が飛び出し、モータースポーツへの関心の高さを感じることができました。主なトークの内容としては、「レーサーを志したきっかけ」や「レーサーになるために努力したこと」、「レーサーになって嬉しかったこと」、「レーサーとしての今後の夢」などを話しました。
小暮は、子供たちとふれあいながら、いっしょに多くの遊びを楽しみ、話す場面ではみんなの意見にしっかりと耳を傾け、自分の経験を交えながら真剣に話をして、すべてのメニューを終了しました。
最後に、地元の応援団であるチーム太田からLEDライトキーホルダーを、小暮からはオリジナルキャラクター「コグくん」の文房具のセットを記念にプレゼントして、このイベントを締めくくりました。 今後も子供たちとのふれあいを大切にしながら、モータースポーツへの興味を広げられるような活動を行なっていきたいと考えています。
7回行なってきた工作教室を一旦休止し、今年は子どもたちとふれあうイベントに参加させていただきました。普段ここまではなかなかない、子どもたちと遊ぶという貴重な時間を過ごしました。県外からわざわざ来場してくれた子もいて、有り難かったし、話す時間では最後までしっかりと話を聞いてくれて、子どもたちの真剣な眼差しが印象的なイベントとなりました。
質問コーナーでは次々と質問が飛び出し、ビックリするほどでしたが、モータースポーツに関心のある子どもが多いという印象で、実際にサーキットにも行ったことがあるという子も多く、自分の地道な活動が少しずつ実を結んできているのではないかと感じています。
今後もレーシングドライバーである自分にしかできないことを続けていきたいと思っています。ご来場いただいたみなさんとサポートしてくれたスタッフ、ご協力いただいた関係者の方々に感謝しています。
レーシングドライバーである小暮卓史との交流を通して、夢へ繋がる体験や、モータースポーツへの興味を広げて頂くことを目的としているイベントです。
小暮とのふれあい遊びやトークショーなど、色々な企画をご用意しております。
是非ご参加ください。
*小暮と遊ぼう!(ホールでのふれあい遊び)のご参加には事前申込が必要となります。
【お問い合わせ・お申し込み】
ぐんまこどもの国児童会館 0276-25-0055
(4月29日(土)より受付開始。電話または、直接来館してお申込みください。)
12:45〜 | 開場・受付開始 |
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13:00〜 | 小暮卓史登場・紹介 |
13:05〜 | 小暮と遊ぼう!(定員30名程度 要事前申込) ・アイスブレイク(じゃんけんゲーム、鬼ごっこ) ・準備運動(みんなで体操・ストレッチ) |
13:15〜 | 小暮と遊ぼう!(定員30名程度 要事前申込) ・小暮に挑戦!(片足バランス、動体視力ゲーム) |
13:45〜 | 小暮と遊ぼう!(定員30名程度 要事前申込) ・小暮とプラズマカー対決! |
ー休憩・会場設営ー | |
14:20〜 | 小暮と話そう! ・質問タイム |
14:25〜 | 小暮と話そう! ・トークタイム |
14:45〜 | 小暮と話そう! ・質問タイム |
14:50〜 | 記念撮影・サイン会 |
15:00〜 | イベント終了 |
SUPER GTやSUPER FORMULAに参戦する小暮 卓史が7月26日(水)に本庄サーキット(埼玉県本庄市)にて主催4輪走行イベントを開催することになりました。
「誰でも手軽に、安全に楽しむモータースポーツ」をテーマに、プロのレーシングドライバーならではの指導を少人数制で行ない、確実に技術を習得しながら、クルマの楽しさを堪能してもらうことを目的としています。
当日は3時間の走行時間に加え、スペシャルタイムアタックの時間を設け、レンタルカートや主催側で用意されるクルマでのタイムアタックも予定され、心地よい緊張感とともに小暮と本気でモータースポーツを楽しみたい方にはうれしい企画が用意されています。
経験の有無を問わず、ドライビングを楽しみたいという方、たくさんのご応募をお待ちしています。
注意事項をお読み頂き、必要事項を記載し下記メールアドレス宛までご応募ください。
応募にあたっての必要事項
(1)参加される方のお名前
(2)生年月日
(3)メールアドレス
(4)参加車両
(5)走行会の参加経験の有無
(6)有の場合、具体的な場所と回数
応募締め切り
2017年6月9日(金)
※当選された方には6月16日(金)までにメールにてご連絡させていただきます。
※1 参加応募はメールによる応募のみとさせていただきます。
※2 応募者多数の場合は抽選となります。
・悪天候など、やむを得ずイベントを中止する以外は、参加費用の返金はできません。
・お問い合わせはメールでのご連絡に限らせていただきます。
・当選された方には、あらためて参加申込書と誓約書のご記入をお願い致します。
・当日はスタッフの指示に従っていただきますようお願い致します。
申し込み後のキャンセルについては下記の通りキャンセル料をいただきます。
キャンセル料金
当日(7月26日):100%4月15日(土)〜16日(日)に開催される「モータースポーツジャパン2017 フェスティバル イン お台場」では、各ブースでレース車両などの展示や様々なイベントが実施されます。
4月16日(日)には小暮卓史がHondaブースにてイベント出演いたします!
また、モーターファンフェスタブース(A会場37番)では、下記の小暮卓史オフィシャルグッズを販売いたします。
(※販売場所は、会場マップをご参照ください。)
【販売予定グッズ】
・K PLUS RACING 2017 Tシャツ
・コグくん カプセルレインポンチョ
・コグくん ストラップ
・K PLUS RACING ランチトート
・コグくん 革製キーホルダー
みなさん是非ご来場ください!
》モータースポーツジャパン2017フェスティバル イン お台場
小暮卓史オフィシャルグッズに、待望の新商品が登場致します!
オフィシャルグッズが、AUTOSPORT webの公式通販サイトからご購入いただけるようになりました。
是非ご覧ください!
本日、東京・南青山のホンダ本社にて「2017年Honda国内モータースポーツ活動計画発表会」が開催されました。
今シーズンの小暮卓史は昨年に引き続きSUPER GTは「KEIHIN REAL RACING」よりGT500クラスに参戦します(チームメイトは塚越広大選手、17号車)。また、SUPER FORMULAは「B-Max Racing team」より参戦します(50号車)。
皆様のご声援を糧に、チャンピオンに向けて邁進してまいります。
今年も2つのカテゴリーに参戦することになりました。
SUPER GTは引き続きKEIHIN REAL RACINGから2年目のシーズンを迎えます。本来のHondaの速さ、強さを見せられるよう、ドライバーとしてベストを尽くしていきます。
そして、SUPER FORMULAはB-Max Racing teamから参戦することになりました。チームは初参戦となりますが、いろいろと準備を進めていくなかで、よい結果が得られると確信しています。
長く参戦していますが、一番の走りができるように頑張っていきますので、ご声援をよろしくお願いします。